人の思考は光のよう

休日は遊んで寝ていたい。よく法律や義務とか教育って何のためにあるのかと考えるけど全部同じ結論にたどり着く。人間はみんな他人で家族すら他人なんじゃないかと思う。世界は残酷だ。けど成り立つのは人間がいるからで働くからじゃないように思えて世の中の状況が正しいのか間違ってるのかわからなくなる時がある。

仕方ない。

 

 

 

 

 

人間という生き物は残酷であるのが人間だとさえ思えてくる。ぐるぐる回る思考の中で痛みと喜びの狭間で混ざり合う光と闇の世界を描いてるよう。日々の中で血の海に溺れるように人間の意識ができてるのかもしれないとさえ思えてくる。日々の中で日常が変化することを祈りたい。

死の記憶

死について考える時がある。死とはなんなのか。死ぬために生まれてくる人間が何のために生きるのか。ぼくは人間って生まれた瞬間に死んでるように思う。死は近くにあって生まれた時に泣くのは死と生の狭間で生きてるからだとさえ思う。

 

 

 

 

 

 

死は愛の匂いがする。あの月は何を照らすのか。あの星に見える宇宙人のような女子高生。

あの時死んだ体はアイスクリームを食べている。あの子はどうしてるかな。コップの中の死。夏の夜は雪が降るよ。君の生きる世界の色に溶かされていく。さよなら今日のわたし。今日のわたし。消えていくね。あの日のきみの夏の記憶。

「夏の死と記憶の詩」

教育論

教育論を書きます。

ニュースでよくある学校関連の自殺ですが

あれって教育が間違った方向に行ってるからなんですね。

まず教育の前に義務をなくすべきなんです。

義務教育ってよく考えると生徒って教師の奴隷みたいなものなんですよ。

学校って元は子供が大人になるために必要な技術とかを教える場所として作られたんだと思うんです。

それが義務として定めたことから義務教育として強制になってるんです。

でも義務って作る必要のないものなんですね。

なのでまず義務をなくすところから考えるべきなんです。

いじめだけでなく義務も自殺の理由なんです。

学校の教えも自殺に繋がるんですよ。

教育ってあまり必要ないんです。

教育よりも必要なものってあると思うんです。

教師をやってる大人って教育に囚われすぎなんです。

まず義務をなくせなくても教育は変えられるんです。

まず勉強という技術の教え方を考えるべきなんだと思います。

Twitterでの発見とニュース

昨日Twitterを漁ってたらさかもとさんというアイドル論映画論社会論マンガ感想映画感想哲学思想社会学的考察の方を見つけてフォローしてみました。

よっぴーと宇野さんが新しい地図の見つけ方を出してから発売日に買いに行きTwitterで新しい地図の見つけ方と検索して見つけた方なのですがアイドルマンガ映画などのことをブログに書いていてその人のことをちゃんと考えてるすごい方だなと思いました。

ぼくと共通するとこは同じ本が好きなところと社会論アニメマンガ映画論感想などを書いてるところです。

これからいろいろとよろしくお願いします。

ここでニュースのことを書きます。

今日はアイドル曲を手掛ける秋元康さんのニュースです。

アイドル曲を手掛ける秋元康さんは作詞だけでなく作家としても活動しています。

AKB48島崎遥香(ぱるる)が「警視庁ナシゴレン課」の課長役を演じるそうです。

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その他の役者は書かれていませんでした。

とにかく秋元さんは作家としても活動しているそうです。

ドルオタドルファン秋元さんのファンの方は必見です。

ぼくも学校で忙しいですが見れたらみたいと思ってます。

あとでAmebaブログにオタク関連の情報をラジオとして書きますのでそちらもよろしくお願いします。

なお感想は自由に送ってください。

捉え方は自由なので書いてもいいし自分の解釈で捉えるだけでもいいです。

ネットってラジオだ

Amebaブログに書いてTwitterに載せましたけどはてなブログの方でも書きます。

内容は違うので読んでまた自分の解釈で捉えてください。

最近ぼくはブログTwitterの2つでいろんな活動をしてます。

社会論オタク関連音楽関連アイドル関連本関連

などの日常で思ったこと感じたこと浮かんだことなどを書いてます。

今日はAmebaブログにいつもはてなブログで書いてるようなこと書きましたが主にAmebaブログはオタク関連アイドル関連音楽関連本関連などのことを書きたいと思います。

はてなブログでは解釈や思ったこと浮かんだこと感じたことや社会論ニュースなどのことを書きます。

ここで思ったのですがブログTwitterLINEFacebookってラジオって感じしませんか?

コミュ障の人でもこういうものなら自分の思いいが伝えられるし喋りたいこと書きたいこと重要なことラジオライブなどのお知らせが出来てまるでネットそのものがラジオって感じがしますよね。

これからまたラジオとしていろんなことを書くので読んでもらえればと思います。

ここで今日はニュースを書きます。

ニュースであればアニメアイドル音楽本話題になってることなどニュースで取り上げられてる記事のことを書きます。

今日は話題の新海作品君の名は。のニュースです。

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あらすじは田舎街に住む三葉と東京に住む瀧の入れ替わりから始まる出会うはずのない2人の物語。

新海誠監督は170分の映画で退屈させない映画を作りたかったという思いで作られたそうです。

神木くんと上白石さんの男女演じる演出は良く出来ていて素晴らしかったとのことです。

演じる上で新海誠監督が声を入れた台本が一番重要な役割を果たしたとのこと。

新海誠監督の魅力はキャラクターの距離と背景です。

背景が実写を超えることで話題の新海誠監督。

YouTubeに特番やテレビのインタビュー動画などがあります。

以上君の名は。のニュースでした。

ということで君の名は。今年の夏の思い出になる作品です。

昨日から公開の聲の形も話題で映画館の席が残りわずかになるほどです。

聲の形もまた夏の思い出になる作品です。

ぜひ映画館へ行ってみて下さい。

 

日本の文化とインターネット時代の生き方

最近は詩みたいなブログを書いてましたが今日はちょっと違う感じで書きます。

まずコミュ障の人って大半がオタキだと思うんですね。理由はコミュニケーションが上手くとれないからアニメ音楽漫画アイドル本などに逃げてるんですよ。

最近だと「君の名は。」が人気ですよね。

なぜあれが人気になってるかなんですが新海誠さんの絵が美しく実写を超えてることで人気でキャラクターの距離も上手く描かれていることで人気で新海誠さんが新しいアニメを作ることが話題となりネットに広まったことから人気がでているんです。

昔ぼくが生まれる前宇野常寛さんと吉田尚記さんが子供の頃ってネットがなかったかはわからいけどあまり現代みたいにネットに広まったりしない時代だったからアニメがやってて面白くても「これ面白いよ」って言っても広まらないわけですね。

おそ松さんが人気ですが昔の赤塚不二夫さんのおそ松くんは昭和なので確実にネットがないわけですよ。

なので広まらないのですが今のおそ松さんは昔おそ松くんはそれなりに人気はあったのでおそ松さんがやることが決まって声優に神谷浩史さんや櫻井孝宏さんなど人気声優に決まったことで話題になりネットに広まって人気がでたわけです。

学校でいじめとかありますよね。

あれってふたつ理由があって暇なことと閉鎖空間であることなんですね。

いじめの多いのってネットなんですよ。

学校の裏サイトありますよね。

あれもネットの一つです。

いじめはネットの裏サイトのチャットやLINEやTwitterなんですね。

それと今の時代個人情報とかってネットで調べらるんですよ。

Twitterで一部の人だけにスパムを送るいじめが起きてるんですがこれも暇なことと閉鎖空間によるものなんですね。

今ってインターネットの時代ですがインターネットのほとんが現実に変わってしまったんです。

教育を直すべきではないかとぼくは思っていて

この前学校で廊下を歩いていたら「学校って必要ないじゃん!塾だけでいいし」って言ってる生徒がいたんですね。

でもその通りなんですよ。

学校って制服じゃなきゃダメとか授業をしてる時は先生の話を聞けいうじゃないですか。

でも学校なのに小学校はなんで私服で6年間いいのかって思うんですよ。

スマホ預かるなら学校に持って行かせるなというのと同じ話ですよね。

つまり世界を国をよくしたいんだったらまず教育から直すべきだと思うんです。

共感は求めませんがこれって誰もが疑問に思うことだと思うんです。

なので政治とか選挙とか以前に教育を直せって思うわけですよ。

だからね、あまり国を良くすることばかり考えないで世の中のことを考えたほうがいいと思うわけです。

 

夢のような世界

ときどき人に会うのが怖くなる時がある。コミュニケーションをこの人ととるのか…となる。これが相手に対しての恐怖心なのかただなんとなく感じてしまうのかわからない。1人でいることに対しては慣れているから寂しさを感じない。死ぬことに対して恐怖心はないからいつでも死ねる。でも自分の意思でも他人の意思で死ぬことはしない。過去に出会った人に対してフラグが立ったこともない。なぜか恋愛フラグが一番立たないと思う。人間は生きていれば人に恋をするが相手に対しての愛はミカヅキのような愛で死ぬまで本当の愛には気づけない。まるで死にかけの月のように思える。

 

 

 

 

夢にでる相手は偽りからできた嘘の物語なのかもしれない。夢のような世界で生きる人の気持ちがわかってしまう能力があるような月のような謎の世界。でも出来損ないのぼくの見る月はまるで夢のように輝いている。きみは大人になったら変わってしまうのかな。消えてしまうのかな。誰にもわからない何かを探している。