学園ハンサムとてーきゅう8期一話感想

短く感想

録画して見るの忘れてた学園ハンサムとてーきゅう8期見てきました

学園ハンサム面白いけどアゴキャラが一話に全然出てない

今後に期待

てーきゅう8期面白い

短いけどやってることが面白くて笑えてしまう

ピー音とかモザイクとかいろんな意味で面白い

来週も見よう

以上感想でした

さユりちゃん情報とさユりちゃんへの想いとこれからもよろしくお願いしますという記事

最近よくさユりちゃんのことを考えてる。未だにさユりちゃんの辛さなとか気持ちがわからない。さユりちゃんは何を背負って生きてるんだろう。さユりちゃんのことをもっと知りたいから路上とかワンマンとかリリイベとか行ってみたいけど遠くて行けないしまともに電車乗れないから困る。さユりちゃんのミカヅキを聴いときぼくは出来損なんだということがわかり未だに夢もなくやりたいことも見つからずただ一人消えたいと願ってます笑さユりちゃんはかけがえのない人なのでずっと応援してたいです。さユりちゃんファンのみんながどんな孤独を抱えてるかわからないしどういうときに酸欠するかわからないけど仲良くしてくれるさユりちゃんファンの人感謝です。こんな出来損ないのぼくだけどいろんな人に支えられてることがありがたいです。これからもよろしくお願いします。さユりちゃん情報12月7日にフラレガイガールがリリースされます。そして11月3日にワンマンライブ。その他はさユりちゃんの公式サイトで確認してみてください。よろしくお願いします。

言葉は絆なのかもしれない

人は言葉と生きてるようで時間がそれを知らせているように思う。人は一人で生きていてもどこかで言葉を使うのだと思うけどそれは寂しいから。言葉が必要とされない時間は死んだ時だけ。過去にあった辛い記憶はいつか懐かしいとさえ思えてしまうのだろう。懐かしいの一言で浄化される思い出。時間がぼくたちを殺すように月が死を告げている。人間が一人でいられることが寂しくても誰かといると孤独を感じてしまう。(ぼくが孤独でいるだけでみんなの心がきれいなのかもしれない)人はどこかで繋がっていて関わるように人が一人で生きれないのを保つ絆が言葉なのかもしれない。人はどこかで生まれて消えていくだから世界はその間争いが起こって残酷で美しい。世界が美しいようにぼくらが星になったとき言葉という絆が切れるのだと思う。

ナンバカ一話感想

昼過ぎぐらいに録画してたナンバカ一話見ました。

面白かったです。

ジューゴとウノとロックとニコの脱獄一話見た人ならわかると思いますが脱獄の仕方と外まで脱獄できるのがすごい!

でもナンバ刑務所から出られなかったのがアニメとしてよくできてるなぁと思った。

一話の一番面白かったのは

ナンバ刑務所を家にしようとしたとこです。

そして最後のジューゴの目がかっこいい

アニメにはあーいうシーンがないと成り立たないなと改めて実感しました笑

ナンバカも面白かったので二話録画したほどです。

僕の今期のおすすめは

ナンバカ

夏目友人帳

SHOWBYROCK

灼熱の卓球娘

てーきゅう

進撃の巨人オリジナルマスター版

江戸川乱歩少年探偵団TRICKSTER

www.WORKING!!

週末のイゼッタ

学園ハンサム

ハイキュー

ぐらいです。

 

 

 

今期の秋アニメ一話の感想

朝早いですが書きたいことがあるので書きます。

昨日秋アニメの録画溜めてたの見終わったので感想を書こうと思います。

まず1日にwww.WORKING!!をリアタイで見ました。

ワグナリアの話なのは変わっていないのですが

声優さんやキャラの名前が変わっていていろんな意味で面白かったです。

見てる時ちょっと思ってしまったのですが東田さんの家族が変わってるなぁと思いました。

いろんな意味で面白かったので今週のも録画しました。笑

さて次に日曜録画してた週末のイゼッタを見ました。

作画が綺麗でキャラがGOSICKのようでした。

i☆Ris のファンなのですがひみちゃんの声を聴いたことがプリパラぐらいと曲ぐらいでしかなかったので聴けた時テンションがあがりました。笑

そして昨日SHOWBYROCK見ました。

これは声優も豪華だしバンドアニメなので

人気が出ればいいなと思ったぐらい面白かったです。

次に江戸川乱歩少年探偵団TRICKSTER見ました。

小林くんめっちゃ可愛いかったです。

僕の見た江戸川乱歩のアニメは乱歩奇譚TRICKSTERぐらいなのですがどっちも面白いです。

そして次に進撃の巨人オリジナルマスター版を見ました。

 

  一話では一期と変わってないですが面白かったです。

またあのエレンとアルミンとミカサの絡みが見れて懐かしいなぁと思いながら見てました。

次に灼熱の卓球娘見ました。

キャラの中にムネムネ先輩というキャラいて名前が面白いなぁと思ったぐらいです。

僕も中学の時部活で卓球部に入っていて試合に少し出たのですが負けてしまいそれから2年になった時に辞めてしまったので卓球娘を見るとまたやりたい思う思い入れのあるアニメです。

そして最後に夏目友人帳伍を見ました。

夏目友人帳は夏目の優しさと妖(妖怪)との絡みや夏目とニャンコ先生の絡みとか一話一話の感動があってほんとにいい作品です。

そして今日後で録画したナンバカを見ます。

めっちゃ楽しみ。

ということで今期の秋アニメ一話の感想でした。

 

さユりちゃんの曲の感想と宣伝

最近気づいたことがある。去年メジャデビューを果たした酸欠少女さユりちゃん。さユりちゃんのデビュー曲ミカヅキノイタミナ乱歩奇譚というアニメエンディングテーマとして使われた曲でその曲の歌詞が独特だと思う。ぼくがミカヅキで共感した歌詞は当の私は出来損ないでどうしようもなくてと逃げ出したいなぁ逃げ出せない明るい未来は見えないと誰かと比べてばっか周りを見ては立ち止まってという歌詞です。ミカヅキの歌詞は共感できる言葉が多くて自分も同じ気持ちなんだと気付かされた曲。2ndシングルのカップリング曲の来世で会おうの歌詞の選ばなかった日々の先で僕は死ねそうに笑っててそれでも朝が来たら歌うよすべて間違いじゃなかったとという歌詞に共感してすごいなぁと思いました。気づいたら僕も自分選んだ道ややったことに対して後悔しなくなりました。でも物足りなさは感じます。さユりちゃんは生きていいんだよと教えてくれたいろんなきっかけや意味をくれたかけがえのないアーティストです。これからも応援してます。そして最新情報ですがさユりちゃんがRADWIMPS野田洋次郎さんの楽曲提供する曲フラレガイガールを12月7日にリリースします。さユりちゃんのファンの人是非買ってみてください。よろしくお願いします。

月は死のよう

この世界は息苦しくて残酷だと思う。社会や教育義務とかルールこの世界は縛られてるよう感じがする。音楽やアニメを作る人は未来や日常で起きてることを描くことで世界が少しでも元あるべきものを取り戻そうとしてるように思える。月は死を表してるようで雨の匂いがする。

小説に計画を残して夭折した作家伊藤計劃の描いたのは死と生についてそして死して尚この世界に在り続ける技術。これら人気を呼んだ作品

虐殺器官」「ハーモニー」「屍者の帝国」でこの作品は人間に生きる意味を与える作品だとさえ思う。この作品に衝撃と影響を受けた人は多いと思う。詩人の多くは死のことについて考えている。

 

 

 

 

 

雨は死骸の匂いがする。悲しさと切なさを与えるような。雨と月は正反対でイメージさえ違う。雨月という言葉があるがこれを名前として使うことで意味や変化する気さえする。ぼくが名前に使ってるるうはその音が面白いと思ったから。死は月が表してるようで雨が表してるようにさえ思う。月から見える雨はまるで死のように赤い。この世界は残酷でゆえに美しくもある。