幸せと命
幸せとはいい事ばかりで毎日が楽しいことではなくとて孤独で生きて時に楽しいことがあり辛いこともあるという人生を過ごして
生きていてそして死んでいくという現実が幸せで
この世界には死ぬのが怖くて死ねない人のが多くいると思うのですが死ぬことは生きた証だから世界には何も残らないけど天国か地獄に行くわけではなく星になるということで
だから死ぬことは人の命を作ることで
怖いことではないし
実際ぼくは死ぬことに怖さは全くなくて
人がどう感じるかで決まることだけという
だからこそぼくは人の命が綺麗な星になることを祈っているのかもしれない