孤独と幸福。

夏は雨が降ってとにかく暑い。冬はこたつで温まるのが一番な気がする。雨は死骸の匂いがして嫌いだ。夏の私という存在がアイスクリームを食べているよ。本屋で好きな作家の本を見ている時に頭の中に浮かぶコンプレックスという存在が私を殺している。夏は暑くて冬は寒い。まるで孤独と幸福のような感じがしている。

テレビで見る選挙の候補者はなぜあんなに頑張れるのだろうと不思議な感覚であれでほんとに世界を平和にできるのか疑問だった。選挙とは私にとって詐欺のようなものだ。劣等感に駆られ金のためにやるような。テレビから貰った概念は残ってますか。あなたの夢近づいていますか。夏の夜空は最高密度の青空だ。きみという生き物が生きていようがなかろうが構わない、

同じ1つの命の気づけたから。私という存在に誰かはいない。きみにただ幸せが降ることを祈っている。