ラジオについて
ラジオって今は当たり前のようにあるしいろんな人がラジオをやっていますよね。
でもラジオ放送開始当時の1923年までラジオというものはなかったわけです。
ラジオとは何のためにあるのか?
これは今人気のニッポン放送ラジオアナウンサー吉田尚記さんも言っていたのですがラジオは一人暮らしをしてる人などが他人にいて欲しいとか他人の気配を求める時にラジオ聴くためにあると思っています。
わかりやすく言うと人の気配が欲しい時にラジオを聴くとラジオ放送をしてる人の声があるから一人でも安心できるわけです。
ラジオはコミュ障の人でもできるのか?
ニッポン放送のラジオアナウンサー吉田尚記さんはコミュ障でしたがアナウンサーをやる上でコミュ障を克服し今はラジオアナウンサー以外にアニメイベントの司会やhint!というラジオを作るためにクラウドファンディングで新しいラジオを開発しています。
これはhint!ラジオで検索すれば出てきます。
このhint!を作るために吉田さんが頼んだのが柴田さんとメチクロさんです。
他にも参加してる方がたくさんいます。
hint!は今試作中で誰も買わないと売られないため作ったラジオがなくなります。
そのため今買ってくれる方を募集しています。
吉田モデルという吉田尚記さんのモデルのラジオもあって吉田モデルを買うと吉田尚記さんが届けてくれるということになってます。
そして吉田尚記さんがだした「なぜこの人と話すと楽になるのか」と「コミュ障は治らなくても大丈夫コミックエッセイでわかる会話力」
というコミュ障の人がどうしたら話がうまくできるようになるかとかコミュニケーションの技術が書かれた本があります。
コミュ障の人にオススメです。