人の思考は光のよう

休日は遊んで寝ていたい。よく法律や義務とか教育って何のためにあるのかと考えるけど全部同じ結論にたどり着く。人間はみんな他人で家族すら他人なんじゃないかと思う。世界は残酷だ。けど成り立つのは人間がいるからで働くからじゃないように思えて世の中の状況が正しいのか間違ってるのかわからなくなる時がある。

仕方ない。

 

 

 

 

 

人間という生き物は残酷であるのが人間だとさえ思えてくる。ぐるぐる回る思考の中で痛みと喜びの狭間で混ざり合う光と闇の世界を描いてるよう。日々の中で血の海に溺れるように人間の意識ができてるのかもしれないとさえ思えてくる。日々の中で日常が変化することを祈りたい。