青の数学の感想

最近読書をすることが多くなってきた。ミステリー小説や青春小説が多い。ここ最近はよく新潮文庫nexの小説を読んでいる。もちろん漫画やアニメ見ているけど小説を読むことが多くなっている。今階段島シリーズや天久鷹央シリーズや青の数学などを読んでいる。青の数学の1巻が昨日読み終えた。買ったのも先週の日曜辺り。今は2巻を読んでる。数学の事をいろいろ学べるし数学オリンピックがあることも初めて知った。数学は美しく計算で表すと数学➗青春✖︎争い=恋になる。他に数学➗青春✖︎争い➕恋➖魔法=問題となる。理解が難しいものであり永遠に続く世界で1つのもの。数は素数。世界で美しく人が競い争うものそれこそが数学。小説は物語でどう青春するか、何を得るか、何をするか、だと思う。