2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

月は死のよう

この世界は息苦しくて残酷だと思う。社会や教育義務とかルールこの世界は縛られてるよう感じがする。音楽やアニメを作る人は未来や日常で起きてることを描くことで世界が少しでも元あるべきものを取り戻そうとしてるように思える。月は死を表してるようで雨…

人の思考は光のよう

休日は遊んで寝ていたい。よく法律や義務とか教育って何のためにあるのかと考えるけど全部同じ結論にたどり着く。人間はみんな他人で家族すら他人なんじゃないかと思う。世界は残酷だ。けど成り立つのは人間がいるからで働くからじゃないように思えて世の中…

死の記憶

死について考える時がある。死とはなんなのか。死ぬために生まれてくる人間が何のために生きるのか。ぼくは人間って生まれた瞬間に死んでるように思う。死は近くにあって生まれた時に泣くのは死と生の狭間で生きてるからだとさえ思う。 詩 死は愛の匂いがす…

教育論

教育論を書きます。 ニュースでよくある学校関連の自殺ですが あれって教育が間違った方向に行ってるからなんですね。 まず教育の前に義務をなくすべきなんです。 義務教育ってよく考えると生徒って教師の奴隷みたいなものなんですよ。 学校って元は子供が大…

Twitterでの発見とニュース

昨日Twitterを漁ってたらさかもとさんというアイドル論映画論社会論マンガ感想映画感想哲学思想社会学的考察の方を見つけてフォローしてみました。 よっぴーと宇野さんが新しい地図の見つけ方を出してから発売日に買いに行きTwitterで新しい地図の見つけ方と…

ネットってラジオだ

Amebaブログに書いてTwitterに載せましたけどはてなブログの方でも書きます。 内容は違うので読んでまた自分の解釈で捉えてください。 最近ぼくはブログTwitterの2つでいろんな活動をしてます。 社会論オタク関連音楽関連アイドル関連本関連 などの日常で思…

日本の文化とインターネット時代の生き方

最近は詩みたいなブログを書いてましたが今日はちょっと違う感じで書きます。 まずコミュ障の人って大半がオタキだと思うんですね。理由はコミュニケーションが上手くとれないからアニメ音楽漫画アイドル本などに逃げてるんですよ。 最近だと「君の名は。」…

夢のような世界

ときどき人に会うのが怖くなる時がある。コミュニケーションをこの人ととるのか…となる。これが相手に対しての恐怖心なのかただなんとなく感じてしまうのかわからない。1人でいることに対しては慣れているから寂しさを感じない。死ぬことに対して恐怖心はな…

命は美しくて切ない

毎日死ねばよかったのにって思う。原因は相手にあるけど慣れてるから家出して気分癒えるの待ってる。相変わらず酸欠してて息苦しくなる。学校で仲のいい人や友達もいないし最悪の意味で学校に馴染んで日常溶け込んでる。戻りたい過去はないけどもう一度会い…

さみしさを与えたい。

ときどき死ねばよかったのにって思う。その気持ちは半々で自分にそう思う時もあるし相手に対して思う時もある。たまにあのときなんで生きてたのかわからなくなる。学校で何かを言ったときそのことに対して共感をしてほしいと思ったことはない。生まれた時に…

やさしくなりたい

本は物語として作られる。世界がこんな感じあればいいなという架空の世界への想いから作られる計画の世界が作れると思っている。計画を残した作家伊藤計劃の物語には計画あってそこから世界というコンプレックスから運ばれる計画と可能性のディストピアな世…

きみを殺したぼくの季節

朝起きたときぼくはきみを殺したような気がした。 きみは笑っている。 ぼくはきみを殺したのだろうか? 目の前にいるきみに聞いてみた。 「きみは死んだの?」 「そうだよ」 「もしかしてぼくがきみを殺したの?」 「そうだね」 ぼくはどうしてきみを殺した…