聴いたラジオの感想
さっきYouTubeにある大竹まことさんのラジオの最果タヒさんと深澤真紀さんがゲストの動画聴いていて思ったことなんですが
最果タヒさんはインターネットはあってもいいと言っていてそれを書いた女の子の青春の話の小説「かわいいだけじゃない僕たちのかわいいだけの平凡」という本を出しているのですが
一方で深澤真紀さんはインターネットは世界には必要になるけどSNSやLINETwitterなどは見る時間を決めることと話題にするべきことを話題にしないということとインターネットのパソコンとスマホの違いみたいなものを学ぶ為コンピュータ室を使うべきってことを話していたのですが僕はその両方あっていいと思っていて
たとえばの話。
スマホは情報を集める為のものだとして
パソコンがイラストレータや漫画家音楽家の使うようなものだとして
スマホは今の時代子供(小学生~老人)までが持っていて使うような時代だけど
深澤真紀さんが言うにはネットにあまり依存しない方がいいと言ってて最果タヒさんはネットは世界になくてはならないものだと言っていて
そのふたつは両方あって人がどう使うかを選ぶことで決まると思っていて僕は最果タヒさんの意見に賛成なんですが深澤真紀さんの言ってることにも共感できて正論だと思うしスマホやパソコンをどう使うかは自分で決めればいいと感じています。