言葉は読まれることで意味が生まれる
詩ってよく「この人の詩は好きだけど意味がわからない」って感想に書かれてますが詩は
その人書いた意味っていうあってもそれは相手にはわからなくてでもわからないのが詩だとぼくは思っていてこれは詩人さんや小説家など
言葉を書いてる人って読まれる前提で書いていて最初から読まれてるのではなく、その人が興味を持ってくれるかどうかで決まるので
あまり人気ない本っていうのは読む人が少なくてでも作者からすればひとりでも読んでくれることはありがたいし感想をもらえることで悪かった部分わかるので少なからず読者はいて
詩人さんなんかは言葉を書くことが好きで小さい頃から言葉書いているような気がして
音楽を作ってる人も歌詞を聴いてもらうことを
前提に作ってると思っていてだから
みんな読まれること聴かれることを意識して書いていると思ってます。
今日小説作ってみたので読んでいただけると嬉しいです。