生きてることが幸せなように死ぬこともまた幸せであるということを人間は知るべきで

よく人は「生きてることは幸せなんだよ」って
言いますよね。
でも最果タヒさんが詩に書いていた望遠鏡の詩の
「死者は星になるだから君が死んだ時ほど
夜空は美しいだろうし僕はそれを少しだけ期待している」のように死ぬこともまた幸せなんじゃないかと思っています。



なのでたとえ独りでも自分が一人の人間として
生きてることを考えればそのことは幸せであり素晴らしいことでもあるということなので、
僕は望遠鏡の詩のようにそういうことに期待しているのかもしれません。
つまりは生きてることも幸せであり素晴らしい
ですが死ぬこともまた素晴らしいことだと思っているので自分なりに生きていければと思っています。